Twilight Struggle (GMT)

2011/02/20更新)

1.09/06/21
  1. 対戦者 いたうUSSR 対 パパスUS
  2. 対戦記
    1. パパスのコメント
2.09/06/21
  1. 対戦者 TRIGUN USSR 対 たんUS 
  2. 対戦記
3.09/07/11
  1. 対戦者 いたうUSSR 対 たんUS
  2. 対戦記
    1. たんのコメント
    2. いたうのコメント
4.09/07/11
  1. 対戦者 S USSR 対 パパスUS 
  2. 対戦記
    1. パパスのコメント
5.09/12/19
  1. 対戦者 パパスUSSR 対 たんUS 
  2. 対戦記
    1. たんのコメント
      1ターン目のRed Scare(#9)を封じ込め(#25)で凌ぎ、朝鮮戦争(#11)をダイス目で凌げたのは、幸運でした。(本当にダイス目に助けられました。守りを準備出来ないぐらい、OPが 低かったので、あのダイスが成功してたらと思うとブルブルです)2ターン目が、こちらの手札が良かったので、場もVPも差が広がらず、3ターン目のこちらのRed Purge(#31)+デッキの中身はUSカード優勢という状態で、何とか4ターン目以降を戦えると安堵しました。(アフリカのUSSRの拠点を1つ、クーデターで潰せたのが大きかった。)
       
      ウスリー(#76)+China(#5)で、北朝鮮を支配し、韓国の支配を崩せたのは衝撃的でした。また、熊罠(#44)で3ラウンド消費させた直後にミサイル(#49)を渡すという、かなりイヤラシイプレイで、流れ的にはUS優勢になりつつある所で、USSRはSALT(#43)でRed Scare(#9)を手札に入れます。次ターンのUSSRの反撃を意識したプレイでしたが、時間切れで6ターン終了。USの優勢と判定しましたが、USSRの次のターンを意識したプレイは、非常に紳士的で好感の持てるものでした。(実際、ためしに次ターンのカードを引いた所、USSRは高OPの良カードが多く、また、USには#9を防げず、また手札もUSSRに比べれば1ランク下が多いように見えました)
       
      いやあ、めちゃめちゃ面白かったです。何時もUSばかりなので、1回ぐらいはUSSRをやってみたいなぁ。でも、やりたいゲームが多いので、何時になることやら。
6.10/04/18
  1. 対戦者 ふなきUSSR 対 パパスUS 
  2. 対戦記
7.10/07/24
  1. 対戦者 たんUSSR 対 ふなきUS
  2. 対戦記
8.11/01/23
  1. 対戦者 たんUSSR 対 いたうUS 
  2. 対戦記
    1. たんのコメント
      DX版で全ルールをてんこもりにしてUSSR側をプレイしたのですが、China Civilwarで中国カードを使える状態にしている余裕が無いので、典型的な序盤での中国カードによるアジアでの有利な展開が行なえなくなったので、非常にシビアなプレイになりました。
      追加カードも使うことが出来たのですが、Canadaが重要視されるようになった事で、USがヨーロッパで有利に展開が可能になった事と、ゲバラが噂通り凶悪なカードで、中盤以降で少しずつ(カード上)不利になるUSSR側の起死回生の一撃を持っていて、かなり嬉しかったです。
       

 

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