- 対戦者 パパスUSSR 対 たんUS
- 対戦記
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たんのコメント
1ターン目のRed
Scare(#9)を封じ込め(#25)で凌ぎ、朝鮮戦争(#11)をダイス目で凌げたのは、幸運でした。(本当にダイス目に助けられました。守りを準備出来ないぐらい、OPが 低かったので、あのダイスが成功してたらと思うとブルブルです)2ターン目が、こちらの手札が良かったので、場もVPも差が広がらず、3ターン目のこちらのRed
Purge(#31)+デッキの中身はUSカード優勢という状態で、何とか4ターン目以降を戦えると安堵しました。(アフリカのUSSRの拠点を1つ、クーデターで潰せたのが大きかった。)
ウスリー(#76)+China(#5)で、北朝鮮を支配し、韓国の支配を崩せたのは衝撃的でした。また、熊罠(#44)で3ラウンド消費させた直後にミサイル(#49)を渡すという、かなりイヤラシイプレイで、流れ的にはUS優勢になりつつある所で、USSRはSALT(#43)でRed
Scare(#9)を手札に入れます。次ターンのUSSRの反撃を意識したプレイでしたが、時間切れで6ターン終了。USの優勢と判定しましたが、USSRの次のターンを意識したプレイは、非常に紳士的で好感の持てるものでした。(実際、ためしに次ターンのカードを引いた所、USSRは高OPの良カードが多く、また、USには#9を防げず、また手札もUSSRに比べれば1ランク下が多いように見えました)
いやあ、めちゃめちゃ面白かったです。何時もUSばかりなので、1回ぐらいはUSSRをやってみたいなぁ。でも、やりたいゲームが多いので、何時になることやら。
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