- 対戦者 いたうイギリス 対 パパスフランス
- 対戦記
- いたうのコメント
マーティン・ワレスによる、フレンチ・インディアン戦争を舞台にしたデッキ構築型ウォーゲーム(!)
地域に進出し、毛皮を売ったり(笑)海賊行為(フランス側のみ)をして金を稼いで兵や指揮官、地元のインディアンを「購入」し、デッキを回していくゲーム。
「予備プール」というものがあり、ここに置いたカードはデッキの循環から離れ、金を払うことによって手札に入れられるというのが特色。
イギリスが支配地を広げるも、ポイントにならない土地が大く、毛皮を売りまくったフランスが要衝の砦を抑え、そこを攻めたが膠着したところで時間切れ。
<寸評>
試みも良いと思うし、よくまとめたと思うんですが、ゲーム内の見通しが良くなく、何をやっているのか判らなかったのが、正直なところでした(^-^;)
これは2軍行きだな…と。
マーティン・ワレスは肌に合わないのかなあ…(^-^;)
- パパスのコメント
これ、なかなか面白かったです。
いきなりは戦争にならないあたりから、考え始めるのは楽しかったです。
このゲームは再戦希望ですね。
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