- 対戦者 たん織田 vs. ふなき反織田
- 対戦記
ふなきのコメント
- 対戦者 ふなき織田 vs. たん反織田
- 対戦記
ふなきのコメント
- 対戦者 ふなき vs パパス 3回戦
- 対戦記
ふなきのコメント
- 対戦者 たん vs パパス
- 対戦記
- 対戦者 おおたけ織田 vs たん反織田
- 対戦記
おおたけのコメント
- 対戦者 たん、パパス、ふなき
- 対戦記
1ターンで降参を含め、3人で何度かプレイ。特筆するようなことはなかった。
- 対戦者 パパス織田 vs. おおたけ反織田
- 対戦記
- おおたけのコメント 1
- 対戦者 S織田(+パパス軍師) vs. たん反織田
- 対戦記
- Sのコメント
たんさんにレクチャーしてもらい、「ま、最初だけでも」で始めたはずが、14:00までやってました。織田陣営S、反織田陣営たん、で10:30からは軍師パパスも織田陣営に参戦しまして、おかげさまで、リハビリ対戦としては理想的でした。
久しぶりで貯まっていたSの賽は冴え渡り、序盤順調に浅井、朝倉、を滅ぼし、
「甲斐ブリッツクリークだ」
「武田が動く前に叩くべきです。殿」
等の軍師パパスの進言を退け、西国平定を実施。
毛利を壊滅させて、武田参戦に慌ててとって返して合流する。
という綱渡り。
しかし、Sの賽は冴え渡り、順調に武田も壊滅し、残るは、上杉、本願寺勢。
ここで合流を果たした織田へ上杉がしかけるも、Sの賽は冴え渡り、上杉壊滅。
というところでたんさん投了。
いずれも、恐ろしいほどの賽の目によって実現したことであり、当日は運転しないことを決心。
織田2以下19drと上杉5以下9drで、上杉壊滅。(織田被害は3ユニット)
などということは、通常ありえない、とSも思う。
しかも、10個振りしているので、「この面とこの面はキャンセル」等の手管もなし。
守らなきゃいけないのに、攻撃しないとジリ貧。というのは、面白いと言うかキッツイというか。
賽の目に頼る以外の方法は思いつかない。(本心)
- 対戦者 ふなき信長 対 たん反織田
- 対戦記
たん反織田の圧勝
- 対戦者 たん信長 対 ふなき反織田
- 対戦記
ふなき反織田の圧勝
- 対戦者 TRIGUN信長 対 たん反織田
- 対戦記
- TRIGUNのコメント
最初はたんさんと信長包囲戦。通常ルール。
第1ターン浅井 第2ターン朝倉を滅ぼす。ここで7対4になり順調かと思われたが、第3ターンは戦力不足で何もできず。武田参戦により7対6と1枚差に。
第4ターンにタケダロッサ発動。滝川の奇襲で南信濃占領後、タイフーン作戦で甲斐を強襲。見事殲滅。山縣・勝頼は死亡したがお館様が駿河へ。兵站で復活した主力で駿河も占領するも、信玄は北信濃へ。上杉参戦
ここで驚きが。長島で本願寺と家康が2戦力ずつで膠着していたのだが、何とカードで本願寺を増やし、継続戦闘で家康を討ち取られた。わざわざカードを2枚使用して、そこまでしてくるとは想像もできなかった。たんさんは長島を非常に重視された。毛利と蓮如が山城へ突入してくるも佐久間が生き残る。これが大きかった。9対5
そこからは本願寺によって南北近江を占領され一時8対7になる危機があったものの、信玄を討ち取って東が落ち着いたことが大きく、最終ターンで10箇所確保し勝利。
今回長島で非常に苦しんだ。家康を送り2戦力ずつの膠着状態を作った時点で、最後までそのままいくつもりだったが甘かった。家康と、滝川が長島で死亡。これ以降一向門徒は、
積極的に叩くと心に誓った。
勝因は山城の佐久間の頑張り。毛利と蓮如を膠着状態で足止めできた。おかげで武田を滅ぼす余裕ができた。
やはり包囲戦はおもしろい。信長の最大の敵は一向宗だと再確認。
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