- おおたけのコメント
第１ターンのイニシアティブを西軍が取ったため、コマンドのリプレイの様に宇喜多勢と大谷勢を活性化して東軍左翼の福島勢へあたりました。序盤で強力な宇喜多勢に拘束されてしまった東軍左翼は、京極、井伊らを活性化させてこれに対抗するものの次々と崩壊。采配値には恵まれない西軍でしたが宇喜多勢を中心に東軍左翼にのみ攻勢をつづけ、他の方面ではすっかり高見の見物状態でありました。ゲーム中盤に入っても形勢は変わりなく、家康の活性化もならない東軍は、小西勢を崩壊させて一矢報いるものの、６ターンににはついに損害が１６０ポイントに達してしまい、ゲーム終了となりました。
感想：宇喜多勢があまりに強力でした。宇喜多勢は関ヶ原の前年にお家騒動を起して主要な重臣が去り、実質は弱体化が甚だしかったという話を聞いたことがあるので、もう少し戦力を調整する必要があるのかなと感じました。
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ふなきのコメント
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