| 1.02/06/16 ふなきドイツ軍vsおおたけアメリカ軍 |
- ふなきコメント
おおたけさんと私により、City Fight
をプレイしました。おおたけさんとは前回（2000年６月10日）もこのシナリオをプレイし、私が勝利していましたので、おおたけさんの雪辱戦です。おおたけさんがアメリカ軍でのプレイを希望されたため、私は自動的にドイツ軍でのプレイとなります。この組み合わせも前回と同様です。パパスさんには我々のプレイを見ていただき、対戦に備えていただくことにしました。結果は、またしても私の勝利。次回での雪辱を誓うおおたけさんでした。誰の挑戦でも受けてやる！（と言っても、２人しかいませんが。）
このシナリオにおける私の作戦はいつも同じです。と言いますか、それほどバリエーションはないでしょう。ドイツ軍１０人を次のように編成します。ヴォルフをグループＣに配置することもあります。今回は、ヴォルフをＣに配置したと記憶しています。
グループＡ ロト、ポズナー モラル２の最弱兵コンビ。殺されないことを旨とす。
グループＢ ヴォルフ、シューマヒェル、シュトライヒ、ヘッセル、シェッセル 火力グループ
グループＣ ハウプトマン、バーンホフ、ディーティンガー モラル５を頼りに前進あるのみ。
| 2.02/06/16 パパスドイツ軍vsおおたけアメリカ軍 |
- ふなきコメント
パパスさんの後ろには私が付き、ルールの解説（と言っても、私自身はルールを読んだことがないんですが。）とプレイのアドバイスを行ってのインストプレイです。序盤はパパスさん有利に進んだのですが、おおたけさんによる果敢な前進により形勢は逆転。グループＢが無力化されてしまったパパスドイツ軍は、グループＣを前進させて敵グループＣに対して白兵戦を挑みましたが、残念ながらパパスさんの初プレイ初勝利とはなりませんでした。
- たんさんのコメント
３回目のプレイです。今回はドイツ軍をプレイしました。本ゲームは、今まで何度か後ろでふなきさんやおおたけさんのプレイを見ていて感じたのですが、とにかく手札を回さないと、手詰まりになり、相手との差が開いていくことになるということでした。また、回すための手札と保持しておくべき手札の見極めも大切だということでした。
今回のプレイでは、当初から持っていた河川でいきなりフランス軍を足止めでき、フランス軍が河川に対応するカードを思うように引けずにいるうちに、平地への移動等で無理やりカードを消化したのもあり、総じてカードを引いた枚数の差がそのまま出て、ドイツ有利の形になれたと思っています。（けれども、河川２枚、鉄条網３枚を一方的に手に入れたのは、やはり、鬼引きですよね(^^;)）
| 7.04/02/22 ふなきドイツ軍 vs. たんソ連 |
| 8.05/02/26 Sドイツ軍
vs. たんソ連軍 |
| 9.05/09/18 Sドイツ軍
vs. たんソ連軍 |
|